HENRI EHRHART CREMAND D’ALSACE / アンリ・エーラール / クレマンダルザス 2023-09-23 / yoshi-kun / 0件のコメント グリーンがかったイエロー、 香りは甘いパンの二次発酵感。イースト感、ミネラルもあります。 味わいはジューシーな果実味、石、ミネラル印象、苦味の余韻。 意外に、甘味もありますね。 それも嫌な甘味ではなく、ジューシーな果実、凝縮感があります。 素材はピノノワールですかね? いいえ、ピノ・ブランです。 他、はちみつも感じました。 北方のアルザスという点で、やや酸が強いかと思いきや柔らかな印象! スパークリング, ピノ・ブラン, フランスワイン アルザスおすすめクレマンスパークリングワイン 過去の投稿へ sartori soave /サルトーリ・ソアーヴェ 次の投稿へ matua pinot noir / ニュージーランドのピノと久しぶりの出会い コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
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