ボッジオ・テオ/本気のキャンティクラシコに遭遇 2023-03-28 / yoshi-kun / 0件のコメント 色:濃いめのルビー 香り:抜栓直接はクッキーのような甘い香り、からのスパイス、黒ベリー、リコリス、ミントの印象 味わい:サンジョベーゼ特有の酸味がまろやかで意外。果実味とタンニンのバランスよい。余韻がビターで肉にマッチ🍖🥩甘すぎず、酸味もほどな肉用ワイン。 さらにおくと果実味が増してジューシーな味わい。非常にバランスが良い赤ワインになります。酸っぱいだけ?な印象なキャンティの飲み辛さを吹き飛ばす素晴らしいバランス! イタリアワイン, サンジョベーゼ, 赤ワイン おすすめキャンティクラシコトスカーナ濃厚酸っぱくない重め 過去の投稿へ もはや石灰/極ウマのchablis -クロズリー デ アルズィエシャブリ ヴィエーユ ヴィーニュ – 次の投稿へ [サンライズ/スパークリング] 晴れた空の下、普段着で楽しめる本格スパークリング コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
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