2018のカベルネ。
色: 濃いルビー、濃い。
香: ザ・カベルネ。黒果実、なめし革、煮詰めたジャム、ミント、リコリス、
味わい:
意外に飲みやすい。もう少しヘヴィかとおもいきや意外にそこまで濃くない..
まったく問題はないが
“カリフォルニア”といきて濃い口イメージされる場合にはモンダヴィがよいかも！
カテゴリー: カベルネ・ソーヴィニヨン
色:濃い
香: ブラックベリー、プラム、ミント、煮詰めたジャムのような、リコリス、微かにブルーベリー、、香りだけでしばらく楽しめる、、
味わい:？？となる。意外。チェリー？
果実味としっかりした酸からの強めなタンニン、苦味のアフター。やや雑味があるかも。果実味に黒いチェリーの印象。強いて言えばドクターペッパー的な雰囲気。
しばらくするとコーヒー、チョコレート感がでてくる。
さらにおくとバランスとれてきて、なかなかどうして良い。チェリーは消えないがそこにコーヒーが入ってきて面白い。タンニンもピシリとしまってくる。ブルガリアのカベルネは1000円前後でもしっかり面白いですね！
香: 麦？コーンというような穀物感。奥に微かなミント
味わい:甘さ控えめ、プラム、ブラックベリー、タンニンはやや強め、苦味が余韻長い。
普段のカベルネと印象違うなんだろう、、ナチュールな感じは確かにある。