淡いルビーの色合いから
いちご、ブルーベリー、似たようなベリー感、スミレ、リコリス感。
ピノらしい、新鮮な、果実味に
タンニンと苦味の余韻が素晴らしいです。
甘味からの締まりのよいニュアンスも良いですね。
オーガニックとはいえ、しっかりしていて、嬉しくなる一本。
フランス的な繊細でシャープな印象のピノでなく
なんだろう、やはりチリワインの等身大感覚が、
グッとくる果実味が生きたワインだと思います。
フラッグシップのオシオってどうなんだろう…
スーパーで買える美味しい赤ワイン、白ワイン、スパークリング。
淡いルビーの色合いから
いちご、ブルーベリー、似たようなベリー感、スミレ、リコリス感。
ピノらしい、新鮮な、果実味に
タンニンと苦味の余韻が素晴らしいです。
甘味からの締まりのよいニュアンスも良いですね。
オーガニックとはいえ、しっかりしていて、嬉しくなる一本。
フランス的な繊細でシャープな印象のピノでなく
なんだろう、やはりチリワインの等身大感覚が、
グッとくる果実味が生きたワインだと思います。
フラッグシップのオシオってどうなんだろう…
あわめの緑がかったイエローの色合いから。
パッションめな風味、貝、柑橘の風味を感じる香り。
味わいは、パッション、なんと蜂蜜!
やはり柑橘とはいえ、グレープフルーツはあまりない、蜂蜜を感じます。。
いわゆるNZのような
シャープでパッションフルーツでグレフルな味わいではなく
酸味、ボディがしっかり有りますね。。
良い苦味もある。だから飲みごたえがある印象なんですよね。
チリとなると勝手な想像ですが南仏方面に方向性近いんでしょうか。。
合わせる料理も、結構、濃いめのものともいけるかと。
そして、、冷蔵庫保存で2-3日すると
いい感じのグレフル感が出てきました!
やはりSBですね、、これは面白いです。
白ワインあまり抜栓から置かないですが
これは変化があるし本来のSBに近いというか
魅力が出てくるように感じました!
コノスールはいつも面白い。実力、安心感、面白さもある。素晴らしい。
緑がかったイエロー、淡めな色合い。
白桃、花、うっすらと柑橘系。意外に、思ったほど前面にくる香りはそんなにないですね。
味わいですが、熟したグレープフルーツ、あわいオレンジもあります、、
酸味がしっかりしているし、苦味の余韻。
これ、思った以上に、バランスが素晴らしい!!!
最近わりと白を色々試してみて、少しだけ違いも感じられるようになって
好き嫌いも出てきましたがビシクレタ、いいとこ取りでバランスが良いですね!
色:めっちゃ濃いルビー
香:胡椒、白いスパイス、塩?、黒果実、プルーン、熟したブルーベリー、そしてスパイス、リコリスの雰囲気、コーン🌽?
味わい:ジューシーな果実味からスパイスの余韻。まさにシラー。
濃い、ジューシー、スパイス。
タンニンは意外に抑えめな印象。
ボルドーに比べてですが。
存在感のあるフルボディ。スパイス!
時間が経つほどに果実みが増す。
素晴らしい葡萄感が素直に伝わってくる。
赤ワインの理想の形かもしれない。
色:グリーンがかったイエロー、やや淡い
香り:白い花、ミネラル、
味わい:フレッシュな果実味とグレープフルーツ感のあるいい苦味の余韻。
泡の刺激もやや強めで口の中でマッサージしてくれる。
置くと青リンゴの印象もでてくる。
手軽に買えるのにバランスは本格的。
イースト感もないので変に気取らずに普段着でがぶ飲み飲むシーンには最高かも。
色: ピノからマセラシオンしたピンク色が美しい
香: 抜栓直後にかすかなイースト香あり
味わい: 果実の甘味、微かなタンニン、後味はスッキリしています!
ピノノワールとシャルドネから作ったロゼ。
コノスールお得意のピノノワール、バランスが良い。
カベルネが凄まじく美味しかったのでthe Gardenにて楽しみに購入しました。
期待を裏切らない高品質なピノノワール、
自分には赤い果実的な甘さが強めに感じましたが時間をおくとタンニンと酸とのバランスが素晴らしい一品でした。
・色は濃いめ
・香り抑えめ、スワリングするとピノとわかる
・ジャム、いちご、ウッド、ミント
・味わい果実味豊潤で驚き、甘みから余韻は苦味がつづく複雑みが素晴らしい。
30分くらいで化けました。香りが爆裂して果実味抑えめに、酸とタンニンが増えてきた印象です。
マミーマートで購入。スッキリ系の香りに驚きのミネラル感。もう少しフルーティ感が前面にあると思いきや石灰感があって良いですね、魚料理には最高です。
・淡いグリーンがかったイエロー
・フレッシュ、パッションフルーツまでいかないが爽やかな香
・酸は強すぎない、ミネラルの余韻がかなり強い
酸はいい感じなので酸っぱ過ぎずまろやか過ぎずでちょうど良い塩梅。
白ワインは酸がないとどうしても腑抜けになってしまうのですが
その点は問題なく、1300円程度でこうしたヴィオニエを楽しめるのは嬉しいことです。
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